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「シゼンのチカラ」「オナカのチカラ」




最近のゲノム技術の発展により、⽣き物に共⽣している微⽣物の群れ(細菌叢:マイクロバイオーム)が、免疫⼒に多⼤な影響を与えていることが明らかになってきました。

腸内フローラ(腸内細菌)だけでなく、皮膚や口腔などに生息してる微生物もまた密接に関わっているのです。


「長い間、外部からの病原体に対して単なる物理障壁と考えられてきた皮膚。その皮膚に共生する細菌が、宿主の免疫系の活性化に重要であることが明らかになった。」

(出典:「皮膚細菌叢と免疫応答に重要」 Nature ダイジェストVol.9 No.10)


「口腔常在菌の中には、異所性に腸管に定着すると免疫を活性化するものがいる。」

(出典:"Ectopic colonization of oral bacteria in the intestine drives TH1 cell induction and inflammation" 『Science』2017年10月20日オンライン)


ヒトに共⽣している微生物は「常在菌」と呼ばれ、コレラ菌など一過的に体に侵入して感染症を引き起こす病原菌」と区別されます。私たちの誕⽣とともに⾝体に⽣息し、⼀⽣を共にしてきました。常在菌は、⼝腔・咽頭・呼吸器、尿⽣殖器、胃・腸などの「⾝体の内側」を含めたあらゆる体表⾯で共⽣しています。


一方、近年抗菌薬が効かない耐性を持った病原菌(耐性菌)が拡大しています。この「薬剤耐性(AMR)により日本国内で年間8,000人超が死亡している」と言われています。(出典:国立国際医療研究センターAMR臨床リファレンスセンター)


主な原因は、「必要のない抗菌薬を服用する」「処方された抗菌薬の服用を自分の判断で途中で止める」「指示された服用方法を変更してしまう」など。「残った細菌から耐性菌が出現する可能性が高くなり、この耐性菌が周囲の人々に感染し、AMRが広がることで、感染症に対する有効な治療法がなくなってしまいます。」(出典:政府広報オンライン2017年10月16日)


この耐性菌問題で、私たちができることは、普段から規則正しい生活習慣・食習慣を実践し、免疫力を維持すること、そして抗菌薬を安易に使用しないことです。


精油など植物が持つ抗菌力や自律神経の調整力など、自然の力を上手く活用し、常在菌のバランスを崩さず、自分の免疫力や治癒力を高めることもその一つです。


当協会では、「多様な常在菌との共生を通じた、生活の質の向上」を目指し、そのための知識をみなさまに学んでいたくキッカケ作りとして、「オナカのチカラ」と「シゼンのチカラ」のシンボルマークを制作しました。


また、講習プログラムに、フランスで培われた医療品グレードの精油を使用した予防医療であるアロマテラピーやハイドロセラピーを新たに加え、学べる機会をご提供いたします。



シゼンのチカラはまもるチカラ

オナカのチカラはいきるチカラ

シゼンを⽣かそう

オナカを育てよう

ジブンのチカラを⾼めましょう







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